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出会いと絆
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『パニック障害』体験記 ~それでも空はひろがっていて、雲は流れていく~

パニック症(PD=panic disorder 、旧名「パニック障害」)という病気を知っていますか? それは、俺にとって 「 恩師 」 です。だから俺は “ 完治 ” なんかより、ずっと先まで歩くつもりです。

【カクシン】1 パニック障害と、脳と酸素。 



“ 脳は体重の2% ほどの重さしかないくせに、
  取り込んだ 酸素の20% も消費してしまうらしい。
 
  脳は大量に酸素を必要としている。”








パニック障害は脳の機能障害だ。

俺はずっと脳の状態をどうやったら改善できるか、
素人なりにいろいろ考え、試してきた。

そして、
俺は数年前から、なんとなく「酸素」がカギだという気がしている。






「酸素を脳に送る」・・・


そのためのキーワードとして、
『呼吸』『血流量』 を俺は重視している。

当然のことながら、酸素は呼吸して取り入れ、
血液によって全身に送られる。



・・・おそらく俺は、この2つが生まれつき“ダメ”なのだ。











まず、気付いたときには
「慢性副鼻腔炎」(俗称「蓄膿症」(ちくのうしょう))になっていて、
小学校の健康診断で毎年指摘されてきた。

一時期通院もしたけど、結果的に無視し続けてきた。
今でもそれが病気だという意識はない。
ただ、鼻がつまっていることが多いだけだ。

でもパニック障害になっていろいろと考えるうちに、
俺は『鼻呼吸』が苦手だということに気付いた。
鼻がつまっていることが多かったから、
自然と口で呼吸をするようになったんだろう。


それがまずダメだった。
深くゆったりと呼吸をするためには、鼻で呼吸することが重要みたいだ。

つまり、まず酸素の取り入れ方が下手クソなのだ。おそらく。








次に、これも気付いたら、
肩や首をひんぱんに動かしてコキコキやっていた。

小学生にして、一部の女の子に、
「ビートたけしみたい」と陰で言われていたようだ(涙)。

もちろん今でも、肩から首にかけての筋肉が固まる感じが常にある。



これは割と最近知ったことだけど、
肩や首まわりの筋肉が硬直すると血行が悪くなって、
その先、つまり首から上の血流量が減る
らしい。

もちろん脳への血流量も減る。
それは当然、脳への酸素の供給量が低下することを意味する。



つい数日前、
パニック障害患者は肩や首まわりの筋肉が硬直しやすいという
共通の体質的特徴があり、
これによる脳への血流量の低下が大きな原因のひとつ
だと
断定している整体院のホームページに出会った。

さらに、以前テレビで観たんだけど、
“「不安障害」(パニック障害はその中の1つに位置づけられている)
を持つ患者の
脳への血流量を調べたところ、健常者より明らかに少ない

というデータもあるらしい。




パニック障害になる原因は、基本的には“まだ解明されていない”。

だから、
それをパニック障害の原因のひとつと断定しているその整体院はちょっと大胆だな
とは思ったけど・・・
俺としては間違ってはいないと思う。












パニック障害・・・。
脳と酸素。
そのための、呼吸と血流量。

このあたりが核心に近づくキーワードのひとつだと、
俺は確信している。



『呼吸』の対策としては、パニック障害.COMの呼吸法をベースに、
「ヨガ」と「座禅」の呼吸法をミックスした俺オリジナル?の呼吸法を
毎日15分~30分は練習している。
これは明らかに効果があったと実感している。


『血流量』の対策としては、
・・・・・これといって、まだない。実は。
相変わらずしょっちゅうコキコキやってるか、
たまに自分で揉むか、
そんな原始的な感じだ。いまだ・・・・。












『呼吸』『血流量』が原因のひとつだとは、
もちろん俺の立場で断定できるわけもないけど、

それらは、
全てのパニック障害患者が
考え、試してみる価値のあるキーワードであると思う。



自分で情報を集め、考えて、
いろいろ試してみることをおすすめします。















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category: 【カクシン】;核心・確信 /PD

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