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出会いと絆
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『パニック障害』体験記 ~それでも空はひろがっていて、雲は流れていく~

パニック症(PD=panic disorder 、旧名「パニック障害」)という病気を知っていますか? それは、俺にとって 「 恩師 」 です。だから俺は “ 完治 ” なんかより、ずっと先まで歩くつもりです。

パニック障害と、ただ今、乗車中。 


今日、ケータイからの更新の仕方を調べた。

只今、初めてケータイからブログの更新中。







それはともかく、俺は現在、電車に乗っている。

パニック障害患者の天敵(?)”電車”に。

電車に乗るのは、『ベンジャミン』の結婚式以来。
ちょうど3年ぶりだ。
でもあの時は、出先で少し乗っただけだった。
しかも、自分の意思ではなかった。

だから、自分の意思で電車に乗るのは、パニック障害になってから初めてだ。
実に、6年半以上ぶりのことだ。







もうそろそろ、俺ん家の最寄り駅に着きそうだ。

片道30分くらいを、行って即折り返してきて、電車に乗ってから一時間が経つ。



最初は、微妙に緊張したし、微妙に息苦しい感じがした。

幸か、不幸か、最初に来た電車は「快速」だった。
停まらないということは、逃げられないということだから、
パニック障害患者にとって「快速」はキツイ。
でも俺は、「快速」に乗ってみた。


電車のドアが閉まる瞬間は少し緊張感が高まったけど、
その後は頭をからっぽにして、流れる景色をぼーっと見ていた。









そして、一時間。

予想通り、なんてことはなかった。
なんとなく、乗る前から「大丈夫」な気がしていた。



よし。また一歩。










上向いて、全開、口開けて眠る、顔がめちゃ長い女の人や、
たくさんのいろんな人たち、
だいぶ様変わりした駅、

なんか妙に新鮮だった。


なんだろう、この感じ。















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category: ◆パニック障害体験記

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