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出会いと絆
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『パニック障害』体験記 ~それでも空はひろがっていて、雲は流れていく~

パニック症(PD=panic disorder 、旧名「パニック障害」)という病気を知っていますか? それは、俺にとって 「 恩師 」 です。だから俺は “ 完治 ” なんかより、ずっと先まで歩くつもりです。

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閉所に挑戦してきた。 


パニック障害などで美容院が怖くてお困りの方、まだまだ微力ながら、俺はこんな活動をしています。
『 Pコース・プロジェクト 』  初めての方、ここをクリックして、ここだけでも読んでいってもらえると嬉しいです。







(※今回の記事は、かなりのレベルの「閉所」の写真を掲載しています。
  その手の写真を見ただけで不安感、恐怖感が湧いてきてしまう方は、
  どうかここでやめておいてください。
  ご訪問いただき、本当にありがとうございました!)






みなさま、お久しぶりです。
連日、猛暑や大気不安定な日が続いていますが、体調は大丈夫でしょうか?
この夏を楽しく過ごされているでしょうか?

俺は、一週間ほど現実逃避の夢の世界に旅立っていました(笑)。
俺の今の日常には無い、
プラスの感情と感覚があふれんばかりにつまった、一日一日が宝箱の中のような世界で、
現実を忘れて、日々、ふわりふわりと快楽をむさぼっておりました♪♪♪(笑)

・・・危ないおクスリをやっていたわけではありません。念のため。





・・・で。
そんな中、俺は閉所に挑戦することになった。
半分は自分の意思ではなかったが・・・。

今まで、その存在はずっと気になりながらも、
どうしても勇気を出せず立ち入れなかったスポット。


俺は元々、大の「鍾乳洞」好きだ。
「冒険」的雰囲気がたまらないからだ。
冒険大好き少年だった俺の心身が遺伝子レベルで、それを強く求めてきた(笑)。
三つ子の魂百までっ♪♪

・・なのに、PD発症後、
一度も鍾乳洞や洞窟など、地下探検に行けずにいた。
閉塞感や、すぐに外に出られない場所が、どうしても怖いからだ。






その日も、
朝からちょっと胃の調子が悪かったからか、
“そこ”を目の前にして、明らかに緊張していたからか・・・
“そこ”に入るための列に並んでいる時、下っ腹がだんだんキューンとしてきて・・・・・
迷いに迷ったが、決断し、列を抜け出しトイレに駆け込んだ。
で、ここぞという時にだけの奥の手、正露丸を飲んだ。

“そこ”は完全に想定外の混みようだった。
平日だというのに。
夏休みをナメていた。
“そこ”は行列ができていて、入り口にたどり着くまでにもかなりの時間がかかった。
これは、“そこ”の中に入っても、この「渋滞的状況」だろう・・・。
のろのろと、少しずつしか進めない。
つまりは、“そこ”にいったん入ってしまったら、
前にがんがん進んで急いで脱出することもできず、
人が詰まっているので後戻りなんか絶対にできない状況だ・・・・・。

「とりあえず・・・とりあえず、入ってみる。」
それだけを胸に、緊張状態のまま、ついに“そこ”へと入っていった。







氷穴1


天井が低くて、中腰にならないと立っていられない。
この先、もっと天井が低くなる。
手をどこかに着くと、とても冷たい。
渋滞していて、なかなか進まない。

ああ・・来始めた。
少し鼓動が早くなり始めた。
やや呼吸が浅くなり始めた。
心を鎮めて、呼吸を深く保つように集中する。
「大丈夫・・狭いけど酸素はたっぷりある。
 しかも、外よりきっと新鮮できれいな空気だ・・・。」





氷穴2


ここの一箇所だけだが、
ここはもう、完全にしゃがまないと進めない。





氷穴3


やっと、少し広い所に出て一安心。
両側が氷の壁になっている。
これはおそらく人為的なものだ。
大昔は、ここから氷を切り出して使っていたらしいので、
それをイメージさせる演出だろう。


そして、ここ↓へ・・・







氷穴4






氷穴5






氷穴6







ライトアップは一切、されていない。
このちょっと不自然な色と光は、カメラの機能がつくり出したものだ。

ここは規模も小さい。
もしもこの写真を見て、
「私も見てみたい!」と期待して行っても、
想像していたイメージと違ってがっかりするかもしれない。

だけど、俺のテンションをぐんと引き上げるには十分だった。
ここは、“本物”だからだ。
規模は小さくとも、自然が創り上げた“本物”の幻想的な景色だからだ。
地上では見られない。
初めて見る景色。
すごいなぁと思った。
きれいだなぁと思った。

しばらく、そこに居続けた。
みんな写真だけさっと撮って通り過ぎて行ったけど、しばらく眺めていた。
もうPD的なことは頭に少しも無くなっていた。




結果、すごく楽しかった。
入ってみて本当によかった。

少しずつ克服して、またいろんな冒険、探検をしたい。









・・・それより今は、
現実世界に戻ってきてしまったので、
「金を稼ぐ」というあまりワクワク感のない、
でも、ある意味でこれも、“険しい険しい冒険の旅”に出るのが先決か・・・・・(苦笑)。











<652>


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category: ◆パニック障害体験記・2

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