出会いと絆
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『パニック障害』体験記 ~それでも空はひろがっていて、雲は流れていく~

パニック症(PD=panic disorder 、旧名「パニック障害」)という病気を知っていますか? それは、俺にとって 「 恩師 」 です。だから俺は “ 完治 ” なんかより、ずっと先まで歩くつもりです。

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1:「パニック障害」って、どんな病気?(前編) 


ここに来る前に、すでにいろいろ調べた方も多いと思います。

「パニック障害」=“不安障害”の中に位置づけられる病気。
とか、=“精神疾患”のひとつ。
とか、説明されていたと思います。

(※旧名・パニック障害、現在の正式名称は「パニック症」。
   しかし、「パニック障害」のほうが病名として浸透しているので、
  ここでは「パニック障害」という病名を用います。)




ここで まず、
『心の病』的な“イメージ”をもたないで欲しいんです。




【 「パニック障害」=『脳機能障害』
  なんです。】






パニック障害は、
脳内の神経伝達物質のバランスが乱れることによって起こると考えられていて、
最近では、心の病と考えるより脳機能障害として扱われるようになっています。
        
つまり、「パニック障害」とは、
【脳内の“恐怖”を感じる機能が『誤作動』を起こす病気なんです。】
さらに言えば、「脳が勝手に“恐怖”を感じてしまう」んです。









僕はこの病気になって気付いたことがあります。
僕にとって「真実」とは実際に起きていることではなく、
“脳が感じていること”なんだな、と。

骨が折れても、脳が「痛い」と感じなければ痛くないし、
3つ星レストランで食事しても、脳が「おいしい」と感じなければおいしくないし・・・



ぽかぽか陽気の昼下がり、公園のベンチでひなたぼっこ。
やわらかい風のなか、子供たちの無邪気にはしゃぐ声を聞きながら・・・

・・そんな状況だって、脳が「怖い」と感じれば、どうしようもなく怖いんです。

まず最初に、『脳機能障害』だということ、
わかってください。

これはとても大事なことです。















<2>
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category: ◆パニック障害のこと。

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